2008年10月19日

福山菊花賞はサムライランボー乱戦制する

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19日(日)に第41回福山菊花賞が行われ、さこ畑雄一郎騎手騎乗の9番人気サムライランボー(セ6・弓削きゅう舎)が優勝しました。

レースはディレットーレがハナを主張するも外からフウランジョーが強引に先頭へ。それに続いてディレットーレ、ブラウンコマンダー、ナムラベンケイと続く展開。
ハイペースになるかと思われたものの、レース2周目では全馬の間隔が6馬身圏内のダンゴ状態のままレースは終盤へ。向正面から2番手追走のブラウンコマンダーが逃げるフウランジョーを捉えて先頭に出ると、後続もスパート開始。3〜4コーナーから、中団を追走していたサムライランボーとファニーカイザーが外から一気に進出し、先頭のブラウンコマンダーを交わして2頭の激しいマッチレースに替わる。
内サムライランボーと外ファニーカイザーの叩き合いはゴール前まで続き、最後は写真判定でサムライランボーがハナ差競り勝った。
今年もゴール前まで混戦になった福山菊の舞台。勝ったのは伏兵サムライランボーでした。
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そして、さこ畑騎手はスタンドにムチを投げ入れるファンサービスも見せてくれました。

【福山菊花賞 着順】
1着サムライランボー  さこ畑 2:37.7 9人気
2着ファニーカイザー  佐 原  ハナ  6人気
3着ナムラベンケイ   渡 辺  3/4  1人気
4着ブラウンコマンダー 岡 田  1/2  3人気
5着モモカプリンセス  鋤 田  3  4人気 

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勝ったサムライランボーは最低人気(エムエスゴールドと同票数9番人気)ながらも、見事に秋の福山サラブレッドNo.1に輝きました。
A1では5着が最高位も今回は末脚が光り、福山初勝利を重賞で飾ることができました。
このレース勝ち馬には正月に行われる福山大賞典への優先出走権もあり、次なる目標に向けて強いサムライランボーを見せ続けられるか。
そして鞍上のさこ畑騎手は重賞初勝利。益田競馬廃止から福山へ移り苦節5年、ようやく大きなタイトルを獲得することができました。
人気馬ではよくコケる事が多いものの、今回は人気薄ということもあり気楽に乗れたことで、無欲の勝利ではないでしょうか。
まだまだ若手の部類に入るさこ畑騎手、次回は人気馬での重賞勝利に期待したいところです。

(注:さこ畑騎手の「さこ」の漢字が表示されないため、ひらがな表記にしています。正しくはつちへん「土」に「谷」と書きます。)

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posted by 草摩 at 19:30| 広島 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | 重賞・特別競走 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
サムライランボーは南関時代からイマイチ決め手を欠いていたが、スタミナ勝負で本領発揮したな。
ファニーカイザーは連覇ならずも健在ぶりをアピール。
ナムラベンケイは57sが微妙にキツいのかも…
Posted by マックス at 2008年10月19日 19:42
ナムラベンケイは今日はテンションが高かったな気合が乗りすぎてといったほうがいいかな
道中は抑えないと先頭にたつ勢いだった
ブラウンコマンダーもパドックではテンションが高かった
レースはナムラベンケイをマークをしていたけど早めに抜け出しを測ったもののやはり仕掛けが早かった印象
Posted by 勝負師 at 2008年10月19日 20:04
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