
21日(日)に3歳重賞・福山王冠が行われ、単勝3番人気の嬉勝則騎手騎乗クラマテング(牡3・江口きゅう舎)が優勝、鞆の浦賞に続いて2冠制覇となりました。
レースは単勝1番人気サンディナナが今日は好ダッシュを見せて先頭へ立ち、2番手にはクラマテング、ゴールドスルーと続き、同数で単勝1番人気アナザースターは馬群の中団を追走する展開。
道中は逃げるサンディナナが後続を引き離しややハイペースの流れで流れていたが、残り600m2周目向正面から後方追走のミラクルシャトーが外からマクり気味に進出して3コーナー手前で先団に取り付くとクラマテングもスパートを開始。
ゴーサインが入ると一気に抜け出し、最後の直線では2番手以下を引き離しての完勝。真の実力が試される1800mの舞台で最後の1冠を制しました。
2着は勝負どころで馬群に包まれかけたが再び盛り返したサンディナナ、3着は好位から粘り込んだマルチグランドボス。
【第35回福山王冠 着順】
1着クラマテング 嬉 1:59.9 3人気
2着サンディナナ 楢 崎 1・1/2 1人気
3着マルチグランドボス 佐 原 3 5人気
4着モナクキララ 岡 田 1・1/2 7人気
5着ミラクルシャトー 藤 本 クビ 9人気
勝ったクラマテングは前述のとおり鞆の浦賞に続いての重賞制覇。今年の3歳戦線は最後までもつれて混戦となりましたが、これでクラマテングが一歩抜けた存在となったでしょうか。
次走は1月3日の福山大賞典。3歳馬(大賞典の時は明け4歳)には厳しい舞台になるかと思われますが、先輩馬たちの胸を借りるつもりで波乱を巻き起こしてほしいものです。
鞍上の嬉騎手はヤングチャンピオン(アグリヤング)に続いての重賞連勝。今年はリーディングのトップを独走、この日は最終レースではホワイトモンスターを久々の勝利に導き、土曜準メインでは古豪フエストクインシーで波乱を演出したりと活躍が目立ちました。
リーディング争いは23日(祝火)の1日を残すのみですがリーディングは嬉騎手でほぼ確定でしょうか。




更新無いのかと思いました(^^ゞ
いつも ご苦労様です
ヽ(´ー`)ノ
年末なので家の事や仕事の事などでいろいろと忙しいのですよ。
この不況の折に仕事があるのだけ有難いと思わないと…
ちなみに仕事は正月も通常通りの営業で、正月は3と4が見に行けるかな。
残念なのがマルチグランドボス。ゲート難で大舞台に立つチャンスを逸してしまった。
ウィナーズディア、テンテンマルスは期待されていたが、世代トップには力が足りず、実力派牝馬モナクキララは秋に不振だった。
春以降転入組はオリオンオーロラのみがクラシックで通用した。
ウルトラエナジーVSサンディナナで始まった世代最強馬の争いは、クラマテングVSサンディナナの構図となった福山王冠まで極端な勢力図の変化はなかった。
この世代のMVPはサンディナナとする
クラマテングは一応道営デビューですけど、サンディナナやマルチグランドボスの地元デビュー馬共々地方競馬で頑張ってきた馬が地力を見せてくれた格好というのはちょっと嬉しかったですけどね。
結局江口厩舎は結局今年重賞V8。調教師は7つでラッキー7だ。って言ってましたけど、よく調べたら末広がりの8つ。年間のうち1/3の重賞勝つのには本当脱帽です。
ただあまりポンと前につけるのは出来なくなってきたからスタートをいかに上手く出して位置をとるかが課題かな
だいぶ自己条件にも早い馬がいるし先行押切りが勝ちパターンだけに