出走馬選定にやや不満はあったものの、福山からは3歳以上編成賞金上位有資格馬より5頭、高知からは選抜された5頭の全10頭により行われます。
福山と高知のサラブレッド、記念すべきこの交流競走を制するのは果たしてどの馬か?
以下、枠順と出走馬診断です。
12月3日(日)第10競走 1800m 15時50分発走
サラブレッド出走1周年記念
福山・高知サラ交流特別
【出馬表】
1…ハヤザキ(福山) 牝6 53 楢崎功
2…タカトモサンサン(福山) 牡7 54 野田誠
3…サンエムウルフ(高知) 牡6 54 倉兼育
4▲トサノビッグ(高知) 牡9 54 鷹野宏
5○バードゥブルン(福山) 牝4 54 高森良
6…チェリーキング(高知) 牡4 55 西川敏
7◎アスカノブラスター(高知) 牡6 54 赤岡修
8△アブソルートウイン(福山) 牝3 53 渡辺博
9…フジノシノプシス(福山) セ4 55 岡崎準
10△マイネルリチャード(高知) 牡4 55 中西達
ハヤザキ 福山
6歳とやや高齢も、転入前の姫路戦は1着、転入後2戦は3、4着と好走しておりここでも上位入戦を期待できそう。
高知との交流戦で遅咲きの栄光を掴むか。
タカトモサンサン 福山
中央1勝、佐賀で4勝を挙げた実績馬だが、福山へ転入した2戦はいずれもブービー。
佐賀でも千八での勝利実績があり距離が長いという事はないが、どこまで健闘できるか。
サンエムウルフ 高知
前走は高知A2戦2着。年齢の割に出走回数が少ないという事もあり実力は未知数。
トサノビッグ 高知
9歳と出走馬中最高齢、最多出走も上位クラスで堅実な走りを見せている。
高齢とはいえ侮れない存在。
バードゥブルン 福山
迎え撃つ福山の大将格はこの馬だろう。
大崩れがなく相手なりに好走しており3戦連続3着中。ブロコレ倶楽部入会の魔の手が…
馬群を嫌うため最後方から追い込む競馬に徹しているが、末脚は強烈で地元の意地を見せられるか。
チェリーキング 高知
成績だけ見ると掲示板を外さない堅実な走りを見せている。
鞍上はスタージョッキー交流にも参戦した西川騎手で、ムサシボウダイヤでの無念を晴らせるか。
アスカノブラスター 高知
高知の大将格は断然この馬。
前走は3着も、昨年末より10月まで破竹の15連勝、最下級から一気にA級に上り詰めた。
勢いだけで見るとこの馬が一番有力候補だろう。
アブソルートウイン 福山
前走A1戦勝ちで福山初勝利を収めたが、勝ち時計(1:59.5)を見るとこっちに出走できなかったファニーカイザーに比べて(1:57.7)やや劣るか。
しかしこの距離では佐賀所属時に重賞(花吹雪賞)勝ちの実績がありここでも好走を期待したい。
フジノシノプシス 福山
中央時代は短距離を中心に使われてきたこともあり、千八はこの馬にとって長いか。
しかし4歳ということもあり、見限るにはまだ早いかも。
マイネルリチャード 高知
前走は地元重賞の珊瑚冠賞を勝った実力馬。
高知転入後は3走前の8着以外は掲示板を外さない堅実さ。
高知の重賞勝ち馬の実力は福山の小回りコースでも力を発揮できるか。




○アブソルートウイン
▲アスカノブラスター
△トサノビッグ
×バードゥブルン
マイネルリチャードの若さと前走重賞勝ちの勢いを買う。アブソルートウインは一か八かの逃げにいけるなら互角以上か?アスカノブラスターは能力微妙もこのメンバーなら高知の馬には負けない?トサノビッグ、バードゥブルンは2、3着までか…