2010年04月30日

大賞典馬ナムラベンケイが引退

福山エースのHPにて、第2回開催の転出・廃役馬情報が発表されました。

ナムラベンケイ
その中で、福山のオープンクラスを支え続けてきたナムラベンケイの廃役が発表されました。
ナムラベンケイは2007年秋に福山へ転入。転入以来その強さを発揮し、ハンデにもめげず闘い続け、通算72戦17勝(福山47戦14勝(2着15回))。重賞勝鞍は'08福山大賞典、'08福山桜花賞、'09福山菊花賞、'08椿賞。

ブリットレーン
その他の有力馬の動向は、中央オープンを走り鳴り物入りで転入したブリットレーンが高知へ移籍、11連勝をマークしたマルサンファクタが中央へ戻ることになりました。

お疲れさまでした。この馬たちの強さは忘れない。
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2008年12月28日

福山菊花賞馬・ファニーカイザーが引退

福山キンキのサイトにて第16回開催の転出・廃役馬情報が発表されました。


有力馬の動向は、まず'07年の福山菊花賞勝ち馬のファニーカイザー(セ6・戸川きゅう舎)が引退しました。
ファニーカイザーは'06年7月の転入以来福山サラブレッドの黎明期を支えてきた馬で、転入3戦目より主戦の佐原騎手とともに活躍してきました。
前述のとおり、'07年の福山菊花賞ではナムラベンケイをクビ差抑えて優勝し、その後は重賞勝ちはないもののその後もA級の第一線で活躍してきました。

ブラウンコマンダー
フジエスミリオーネ
そして有力どころでは福山マイラーズカップを勝ったブラウンコマンダー、北関東末期に活躍しその後各地を渡り歩いてきたフジエスミリオーネ(牡7・小嶺きゅう舎)も福山で競走馬生活を終えることになりました。

去る馬があれば来る馬もあり。競走馬たちによるまた新たなドラマに期待しましょう。
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2008年05月28日

ウルトラエナジーが電撃引退

ウルトラエナジー
福山エース、キンキのサイトにてウルトラエナジー(牝3・徳本きゅう舎)の引退が発表されたようです。
元々は中央に移籍する予定でしたが、調教中の故障によりやむなく引退となりました。

同馬は父マヤノトップガン、母ファーストゴシップ(母父アレミロード)の血統。
通算成績は15戦8勝(2着4回)で、主な重賞勝ちはクイーンカップ、福山ダービー2着、ヤングチャンピオン2着。
認定新馬戦・エリートストーリーで800mレコードタイムの圧勝で衝撃的なデビューを飾ると、その後は破竹の勢いで勝ち星を重ね通算8勝、引退まで地元福山では連を外さない快速を見せてくれました。
また、積極的に遠征し、兵庫ジュニアグランプリ(園田・GU)や京都競馬場にて地方所属馬として中央のレースに出走するなど、福山サラブレッドに遠征への道を切り拓いてくれました。

今後は繁殖牝馬として余生を送ります。
将来、ウルトラエナジーの仔が福山で走り、母の果たせなかった福山ダービー制覇を成し遂げてくれることを期待しましょう。

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2007年08月08日

チアズボニート、タカオライアンら人気馬たちが廃役・移籍

キンキのサイトにて、転出・廃役馬が発表されました。

tiazubonito.jpg
有力馬の動向としては、サラA1で活躍したチアズボニート(牡7・若林厩舎)、タカオライアン(牡8・荻田厩舎)、アラブではB級で活躍していたモナクテイム、ユノウィンダムらが廃役となりました。
タカオライアンは年齢や脚の脆い面もあり引退は仕方ないところですが、チアズボニートはまだA級でやれるのに、何故?というところがあります。福山で無敗を誇った妹のチアズファインの突然の廃役といい、不可解です。

sunny_express.jpg
転出馬としては、サラブレッド導入開始当初から活躍していたアインヘルヤル(牡4・那俄性厩舎)が高知・別府真司厩舎へ、2歳時に7連勝を決め姫路プリンセスC2着のサニーエクスプレス(牝3・渡邉厩舎)が兵庫・山本和之厩舎へ移籍しました。
アインヘルヤルは認定勝ちと500キロを越す雄大な馬格ということで転入当初から注目していましたが、初戦を勝ったきりあとは泣かず飛ばずの残念な結果に。某著書にも書いてありましたが、小回り馬場に四苦八苦でカラダとスピードを持て余していた部分もあるのでしょうか。

去る馬あれば来る馬あり。今開催は多数の転入馬がありました。
岩手2歳重賞勝ちのあるマツリダアーティス、中央3勝馬サージェナイト、佐賀と岩手で11勝を挙げたトミケンソリッドなど比較的実績を積んだ馬たちが入ってきました。
キンキのページにはまだ載っていませんが、ニコールの弟で兵庫から移籍のサラ系馬・ビンセント(牡3・徳本厩舎)も控えています。福山デビューは盆明け以降になるでしょうか。

公式ホームページによると、競走馬の転入条件も緩和されたようで、多くの馬が入り福山競馬を盛り上げてくれることを期待したいです。
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2007年04月21日

さらば長距離ランナー、ユキノホマレが引退

ユキノホマレ('06福山大賞典)
長きに渡りアラブのオープンクラスを支えてきたユキノホマレ(牡8・田代厩舎)が4月15日の福山桜花賞7着を最後に引退することになりました。

3歳アラブ王冠勝ちで名乗りを上げると、福山大賞典を制覇、佐賀では並み居る強豪を抑えて西日本一の栄光を手に入れるなど、長距離戦線では敵無しの強さを誇りました。
しばらく不振が続いたものの三村騎手とのコンビで一変、3回目の福山大賞典制覇を成し遂げるとローゼンホーマ記念したが、その矢先に故障を発症し休養を余儀なくされ、秋に復帰を果たすも年齢による衰えと脚部不安には勝てず、現役引退を余儀なくされました。

この馬は2000m以上の重賞を6勝、ダート最長距離2600mの福山大賞典は3勝しており、この馬はまさしく長距離のスペシャリストと呼ぶに相応しい存在でした。
また1頭、アラブの勇者が競馬場を去っていきますが、この馬の勇姿は忘れません。
今後は青森県にある北里大学の馬術部の乗馬として余生を送るようです。
夢と感動をありがとう、ユキノホマレ。

ユキノホマレ('07福山桜花賞)
引退レースとなった福山桜花賞での最後の勇姿。

ユキノホマレ
父:ミスタージョージ 母:ユキノカツヒメ(ヒロタケスター)
所属厩舎:田代専二
主戦騎手:三村展久、楢崎功祐、岡崎準、嬉勝則
通算成績:76戦20勝(2着15回)
重賞勝鞍:'02アラブ王冠、'03,'04,'06福山大賞典、'03福山桜花賞、'03福山菊花賞、'06ローゼンホーマ記念、'03西日本アラブ大賞典(佐賀)  重賞8勝

4月22日17時01分追記
なお,馬主・調教師の意向により残念ながら引退セレモニーは行わないようです。
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2006年12月16日

マルチジャガーが引退・訓練馬へ

全日本アラブグランプリなど福山・高知で重賞勝ちを納めたマルチジャガー(牡6・那俄性厩舎)が、11月4日ふくやま美術館特別6着を最後に最後に引退しました。

マルチジャガーは'04年の全日本アラブグランプリでは圧勝し全国3歳アラブの頂点に君臨すると、その後は現在47勝で地方競馬最多勝記録更新中のエスケープハッチとのライバル関係を築き、高知アラブの代表として活躍していました。
鳴り物入りで福山へ転入し、能検でも好走し期待がふくらみましたが、福山では1戦走ったのみでした。

引退後は栃木県の那須塩原市の地方競馬教養センターで訓練馬として過ごします。ここにはタマツバキ記念などを勝ったスイグンが既に訓練馬として活躍しており、訓練馬として優秀な活躍をしているようです。
スイグンとともに、新たな活躍を期待したいです。

血  統 父:ナイスフレンド 母:カネヤマロマン
戦  績 52戦30勝(2着11回)
重賞勝鞍 '04全日本アラブグランプリ(福山)
      '06南国桜花賞(高知)
      '04荒鷲賞(高知)etc...
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2006年12月05日

タッカーワシュウ、荒尾へ移籍

'04年福山ダービーを制したタッカーワシュウ(牡5・堀部厩舎)が11月19日の弁天島特別(A1)9着を最後に荒尾・平山厩舎へ移籍しました。

戦績は、40戦11勝(2着6回)。
重賞勝鞍は'04福山ダービー、'06マイラーズカップ(2着)、'04鞆の浦賞(3着)
血統は、父:ミスタージョージ、母:ワシュウミドリ。
全兄には兵庫・福山で重賞勝ちの1億円ホース・ワシュウジョージ、全姉は福山上位クラスで活躍中のワシュウビジンがいます。


また、上位(A1〜C1)クラス実績馬の動向としては、8月のA2戦を制したアマザン(牝5・戸川厩舎)、準オープンクラスの常連・サンダーソレイユ(牝6・若林厩舎)が廃役となりました。
サラ2歳馬のモナクティアラは気性難からか、能検失格の連続で1戦競走中止で廃役となってしまいました…
お疲れ様でした。
posted by 草摩 at 22:49| 広島 ☁| Comment(6) | TrackBack(0) | 転入・転出馬情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月16日

第13回開催サラブレッド転入馬

開催始めの恒例、転入馬の紹介です。
今回も収得賞金1000万を超える馬が転入、帝王賞など重賞に出走経験のある馬も出てきました。
高額の収得賞金馬の転入により、福山生え抜きのサラブレッドが続々と降級しています。
A1〜C1戦に登録の主な転入馬を紹介。

タカオライアン  牡7 萩田厩舎
血 統 父:ナリタブライアン 母:マルゼンモンタ(マルゼンスキー)
戦 績 49戦12勝(2着12回)南関東、愛知  5815.2万
前所属 愛知 A1 

マイネルガーランド  牡6 那俄性厩舎
血 統 父:フォティテン 母:フラワーアモン(ピットカーン)
戦 績 42戦3勝(2着5回)JRA 5676万
前所属 JRA 500万下

カサイアルテミス  牝4 徳本厩舎
血 統 父:ハウスバスター 母:カネホサチ(キンググローリアス)
戦 績 15戦3勝(2着1回)南関東  296万
前所属 川崎 C3

スプリングスカイ  牝4 桑田厩舎
血 統 父:ソウルオブザマター 母:ニュースピリット(ミルジョージ)
戦 績 43戦5勝(2着4回)  280万
前所属 兵庫 B3


以下、C2−1組戦以下へ登録している転入馬です。
今開催より、サラブレッドの2走づかいレースもあり、馬券妙味もありそうですが、故障も心配です。

ドリームタイキ
エーピーハイブラウ
スズランピュア
エフエルマックス
マツノバクシンオー
オールザグレイス
コンシンヒリュウ
フライガール
ヤマトウタ
posted by 草摩 at 18:44| 広島 ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | 転入・転出馬情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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